2008
12.09
12.09
特にオフ系のバイクはチューブ入りが多い。
林道ツーリング、レース等ではパンクの心配がつきまとう。
パンク修理ができなくても、とりあえず携帯用パンク修理KITを持ってれば、誰かが助けてくれる!
その通り。以前の一応メンテナンス講座でチューブを外す講義までさせていただいたが、
すぐには応用できるはずも無い。・・・まずはバイク屋任せ。
この前のEDレース。前日自分がお客さんのタイヤ交換したバイクのエアチェックしたらパンクしてる〜!って。
スペアのチューブを借り、チューブ交換。う〜恥ずかしい。
数分後にオーナーがエアチェックしたら、その交換したチューブもまたパンクしてるって。
バイク屋じゃないみたい。ごめんなさい(結果的にこれもパンクしてなかった)。
しのぶんぶんから修理してもらい、まずはレースに支障なし。
しかし、バイク屋歴14年、パンク修理歴16年、そんなにミスするとは。
納得いかず、問題のチューブに一杯エア入れて2日間放置。
水に入れてもぶくぶくいわない、何故だ?19インチのチューブがこんなに大きくなっちゃっても。
左のDTのフロントタイヤは21インチ。