2011
10.10

20年ぶりに

先日ご紹介した自賠責の件。
この車両のタンクキャップが開かないご報告。
作業を進めるためには何とか開けないと・・・
キーの破損覚悟で思いっきり。

20数年ぶりのシャバの空気を吸ったGタンク。
新鮮な空気と引換に、タンク内に閉じ込められてた
オレの屁とは比べ物にならないくらいの悪臭が山形県内に広がる。
馬見ヶ崎河原の賑わう芋煮会にまで届いてしまいそう。
あとはご覧のとおり。
キャップ部の醜い姿。
この処方どうしましょうかねぇ。

 

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