10.20
【カワサキオート山形】 Weblog
今年のスポーツシーズンもそろそろ終盤。
プロ野球も残り数試合だし、
世界体操も終わったし、J1も残りわずか。
昨日は東北MX選手権の最終戦。
40歳目前でIB昇格を目指して頑張って来た チャンプのぶ。
何とか目標達成のため頑張ってきた彼に拍手を送りたい。
そして今週末は全日本SUGOグランプリ最終戦・・・のはずが
3月の震災の影響で全日本MXは、前半戦が最後の方へ延期。
毎年10月のSUGOで終了してたのが、
まだSUGO入れてあと4つ。
まだまだ熱い戦いが続く。
当店でもこの週末は♯55の応援と、観戦にSUGOに。
前売り券発売中、ペア券も入荷。
また、明日はSUGOオフ走行会。
まだまだ熱いバイクライフ続く。
結局 おとなの隠れ家 の入札には参加せず。
またのチャンスを待つことに。
昨日、今日と山形県農林水産祭り。総合運動公園で。
キノコ汁が食べたいのと、木の工芸品を見たくて、
嫌がる下の娘を引き連れて。
県内各地から、旬の食材で安くご提供している美味しい物がたくさん。
全部食べたくなる〜!
餅入りキノコ汁と、別のお店でもキノコ汁をハシゴ。満足。
怪しげな人だかりが。
この建物入札にてお譲りします。最低価格70万円。
3間×3間の9坪。
家ではオレの居場所が無くなり、オレの部屋が欲しいと常々思っていた。
仮設住宅用にでもとのことだが、「おとなの隠れ家」と書かれたチラシが。
この文字には弱い。
しかしこの建物、半完成品で実際に大工さんにこの後作ってもらうと、
プラス150万円くらいかかるらしい。
しかも、入札なのでいくらになるか。
お一人、入札者がいるとのこと。
タイムリミットは本日15時・・・。
さぁ、どうする?
1400GTRに乗った方は感じていただいたと思うが、
フロントスクリーンの風力効果。
GTRは電動でスクリーンをアップ、ダウンさせられる。
つまり、バイクに乗りながら左手親指で操作可能。
そして時速80kmもになると結構風当たりが強くなるが、
ウィーンとスクリーンを最上部まで上げると、
あらまぁ、ヘルメットにあたる風が殆ど感じなくなり、風きり音が急に少なくなる。
これだったらどこまでも楽しく疲れずに走り続けられる。
風を感じるのがバイクの魅力だが、快適性はありがたいもの。
Ninja1000にも角度が変わる手動スクリーン搭載。
これでもありがたいもの。
昨日は、ハードケースでお馴染み、
GIVI さんからラインナップの大型スクリーンをW800へ。
2段構成で上部のスクリーンが、これも手動で上下に動く。
見た目はすごく大げさに見えるが、防風効果はかなり期待できる。
ネイキッドが好きだけど、高速道路で風抵抗がどうも・・・
という方にはオススメ。
価格も¥29,400と高めだが、実用性を考えるとかなり便利なアイテムかも。
ただし、取り付けには数時間かかるのでご注意を。
久しぶりのバイクネタ。
ZZR1400がモデルチャンジ。
ZX−14Rというネーミングで登場!
今年12月発売予定。
スペックについての色々な情報は流れているが、
活字で表現すると、過激で華麗で優しいバイク。
過激と優しいとは相反言葉が同居してしまうが、
事実、最高出力200psと噂されるパワー。
しかし、パワーモード切替や、バックトルクリミッターの装着、
排気量の増大によるトルクの太さで
街乗りも気軽に可能。
ん〜、欲しい!Ninja1000が今のところ、オレが選ぶベストバイクだが、
コレもノミネート間違いなし。
ETCと社外の軽いマフラー装着して。
早く実車が見たい。
※追伸 本日国内発表!
価格 税込み¥1,566,000 ABS¥1,632,000
当店 年明け 1月入荷予定!乞うご期待
ゴールドのバイクSS750にみえるが・・・・
1250エンブレム見えるけどコレは何?5気筒?
生駒さ〜ん、見てますかぁ!
こうやってリンゴにシール貼ってていきまーす。
一個一個袋をかぶせて、
赤く色がつくのを抑え、大きくなったら袋をはずす。
ここでシールをペタン!リンゴの湾曲にうまくあわせて。
今後は太陽光線をいっぱい浴びさせる為、実の周りの葉っぱを取り除く。
そしてリンゴを回し、「文字」部分を南の方へむけて、と。
今年は昼暖かく、夜寒い、美味しい果実が期待できる天候。
皆さんもご期待下さいませ♪
♯55家、原田農園さん提供です。
いつかはそうなる。
いつまでも元気でバイクを乗って楽しんでいられればいいのだが。
歩くことさえ困難な老後が待っている。
高校卒業してからもう30年。
彼女はそれ以来の帰郷である。
看護師を職業とし、福祉関係も含めずっとその世界で働いてきた。
以前、同窓会であった時、
「実家でディサービス開業したいんだ」
で昨日、
「11月1日にOpenだよ〜、誰か入所者紹介してね♪」
とペーパードライバーの彼女は自転車でやってきた。
本当にやるんだねぇ。
旦那と二人で、借金背負い頑張るそうだ。
その業界も乱立してるらしい。
フランチャイズとして、ノウハウをマニュアル化させ、
誰でも参入できるとのこと。
彼女のホームもフランテャイズでの展開。
そして休日なんかあるわけない。
24時間、365日の管理。
「遊びになんか、出かけられねえな」
「ワタシはその覚悟」
50歳目前での新たな決意。
「オレは老後はいかに遊ぶか考えているのによー!」
まぁそうなったら、優先的に入所させてくれよ。