2011
11.28

ありがたみ

大阪に就職した従兄弟。
嫁さんも関西の方。もう30年も前の事だが。
親(オレのおじさん)が彼にリンゴを送った。実家ではリンゴも作ってる。
当たり前に我々が食べているフジリンゴ。
甘くて蜜が入ってるのが当然。あえて美味い!とは言わないが、
その味覚がおいしさの基準となっている。
従兄弟の嫁さん一家、
「何か変?・・・このリンゴ」ときたもんだ。
もちろん、田舎には言うはずがない。旦那に。
おじさんは慌てる。腐れてしまったのだろうか?いやそんなことは無い。
よくよく聞いてみたら・・・
あちらで買って食べるリンゴは、こちらで言う「みそ」リンゴが普通らしい。
蜜が入った、甘くて酸っぱいリンゴははじめて食べたとのこと。
この美味しさの基準の違い。
昔の話だが、今は物流、ネットが普及し、
全国均一の美味しい物が食べられる。
それにしても、貰っていただける美味しいもの。
「リンゴ食べる?」
「いっぱい貰ったのあっから、いいは」。
もったいないこんな会話。
あらためて田舎のありがたみを感じざるを得ない。
※画像は原田農園でこの前収穫したフジ。

 

こちらの投稿もどうぞ!

2 comments so far

Add Your Comment
  1. 俺にはその基準がわからん。
    りんご耕作者には申し訳ないが、世の中には俺みたいな奴もいる。
    ごめんなさい。

  2. こんなに美味いものを食べないなんてねぇ。
    食わず嫌いなんじゃない?
    今度のEDで、クラス6位以内に入んなかったら
    リンゴ無理やり口の中に入れてやる!
    覚悟しろ!