2007
08.26

行ってきます

本日は、湯殿山スキー場でKawasakiコーヒーブレークミーティング。

朝、6時出発。



お暇な方はおいでください。

当店お客さんが受付やコーヒー係のスタッフとして働いてます。

2007
08.25

便利!

自分でメンテナンスする方。外したボルトやナットをどこに置くか?

で、何にか箱へ。ほんの数点のボルトが、結構大きなBOXの中に。

今回ご紹介するのは「マグネットトレイ」。直径10cmほどの皿。



底面に磁石がついてて、トレイ自体も使わないときなどは、ご覧のようにくっつけて片付け。



受け皿部分も磁力により、ボルトはくっついている、なのでちょっとぶつかっても散らばらない。



これを呼んでうなづいてる皆さん、当店で¥180で販売中。

ホームセンターでも売ってるかな?

2007
08.24

PIAA製「H・I・D」。

ゼファー750に装着。青白い光が眩しく、夕暮れ空に浮かびあがる。



夜走る方には絶好のアイテム。

2007
08.23

止まれ

こう毎日暑くて毎晩のBEERは止まらない!

家に帰るほんの3分の時間が待てなくて、お客さんみんな帰ったと同時に

店の冷蔵庫にダッシュ。シュポッとタブを開けグイグイッと3口。し・あ・わ・せ:pint:

画像は「brembo」。みなさんご存知のキャリパー。

 

ラジアルマウント、4POT、2ピースキャリパー。

この造形美とステータス感が、所有する喜び。約¥150,000。

これですぐに止まれる。缶ビール750本分。

2007
08.22

あいさつ

特に公的機関。窓口に行っても、ほとんど挨拶がない。

先方は民間企業と違って、我々は利益をもたらす「お客さん」では無いからか?

無愛想な応対には呆れることが多い。

「いらっしゃいませ♪」、「おはようございます:-P」 公的機関でもやってくれ。


また、いい意味で見習ってほしい。毎朝8時15分、当店のお向い。



ご近所に大きな声の「あいさつ」が響き渡る。

「おはようございます」「いらしゃいませ」「ありがとうございました」

某企業の朝礼風景。全員がかわるがわる発声してるよう。本当に大きい声で。

最近、若い男性の大声が耳に響く。声を枯らすくらいの、わめくようなあいさつ。

ちょっと、やりすぎかな?みなさん、今日も一日楽しくやりましょう!


2007
08.21

125

日本では、免許制度、道路交通法等の制限で、特にオートバイには分類がある。

排気量125ccまでのオートバイを「原付自転車」、略して「げんちゃり」という。

お解りのように125ccまでは「自転車」なのである。

そこで今日ご紹介するのは マジェスティ125 台湾YAMAHA製。ピンクナンバー。

 

最近のガソリン高等で、ハイオク仕様のリッター5kmしか走らない

マイカー通勤に頭を抱えている方にご提案。

4stスクーター125ccクラスの燃費は約40km/L。車の5-8倍。

逆にガソリン代は1/5-1/8。一ヶ月¥20,000のガソリン代が、¥3,000へ。

しかも、二人乗りできるので、休日にはお子様をリヤシートへ乗せてツーリング。

125ccまでは任意保険等、経費もすこぶる安い。

子供と遊んで、おまけに経費節減!いいお父さん!と奥さんは大喜び。

ちなみに、画像のマジェスティ125は試乗OK。


2007
08.20

お帰り!

会社の夏休みを利用してツーリング。

しかも「チビッコ番長 KSR110」で。お帰りなさい。

荷物満載、北東北の旅約900km。平均燃費約50Km/L。



満足感、達成感、安堵感、全ての快感の笑顔がうらやましい。

彼も今日からお仕事。がんばってね-。

9/16はエビスサーキットでKSR耐久レースもあるし。エントリーしておいたよ-!

あれ?そういえば御土産もらってないな。


2007
08.19

夏の終わりに

我が家の小学生の夏休みも今日で終了。

最大の課題の自由研究がまだ終わってない6年生は

朝からごろごろ24時間テレビとにらめっこ。

昨晩は地区の盆踊りと納涼祭。こんなに人がいるの、とばかりに大賑わい。



毎年、夏に別れを告げる恒例のイベント。

今から秋は当店でのイベントもいっぱい。

2007
08.18

地図

ナビはいらない、地図があれば。

地図大好き!である。架空の旅がいつでもできる。

もっとも、ツーリングの行先ルートを決めるのに必需品。

特に山道は、そこの風景さえ想像させ、楽しくなる。

明朝は林道ツーリング。天童方面から入山予定。

TUTAYA天童店AM6時30分出発!小雨決行。朝食持参で。

赤線が予定ルート。



2007
08.17

原点

本田宗一郎氏。HONDA創業者。

一人の職人が、世界に誇る企業に創りあげた。

HONDAの4輪の原点がコレだそうだ。

今でも通用する美しいデザイン。




今日から後半戦。「バイク屋」の役割を改めて振り返ってみよう。

「バイク屋」を創めた原点に返って。


この休み中に、中学校時代の同級生たちと一杯交えた。

今は「おばちゃん」の彼女。東京に住んでいるが、近いうちに帰ってきて、

故郷のみんなのために仕事をしたいと言う。

彼女も原点に返って、考えていた。