2008
09.09
Category:
商品紹介 /
Tags: no tag /
・・・今の君は ピカピカに光って♪♪
ミノルタ X−7のフィルムカメラのTVCM。
当時、熊本大学在学中の宮崎美子が登場。
彼女の超肉体の水着シーンは全世界?を圧巻!お世話になった方も・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=a-8GFhYSct0
とにかくピカピカはいい!輝きは人類の永遠の美。ゴールドに熱狂するように。
ワコーズ 「メタルコンパウンド」。
Holtsのコンパウンドや、ピカールと比較しては「メタコン」に申し訳ない。
特にアルミの磨きは時間を忘れて作業に没頭してしまう。
簡単に言うと、アルミ部が、ハエも滑り落ちるくらい、鏡のようにツルツルピカピカに。
たまたま昨日、フォークキャップを磨くには?とのお客さんのご相談。
待ってました!これよこれ!ほ〜ら、うづくすいべ!
「お〜!すごい!また別の持ってくっから磨いてけろ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・買ってよ。¥1,470/本
アフター ビフォーア
2008
09.08
9月14日(日)は、わが子の中学校の運動会。
同じくその日、東北Kawasakiネットワークの「バイク祭り」。
また、親子の絆が音を立てて崩れていく。許してくれ〜!
てなわけで現在参加予定者15名。
福島県 エビスサーキット 西コースにて。
KSR耐久レースでは、レディースチームも設立し、
気合充分、みんな優勝目指してイメトレ中。
抽選会や、ショップ対抗大縄飛び大会、KSR遅乗り競争など
お祭りイベント盛りだくさん。ただ、観戦していただいても楽しいイベント。
皆さんもいかがですか!サファリパークの動物もみられますよ。
2008
09.07
今年の当店新年会で「9/7のエンデューロは全員参加!!」と吠えた。
と言った自分はというと、仕事が忙しいからという言い訳で不参加。
みんな頑張ってね〜!女性5名を含む、
十数名の「カワサキオート山形旋風」が吹き荒れるはず。
奈良県では全日本MX。昨日の予選で♯15つばさ選手は1位、2位と絶好調。
今日の決勝に期待。
という事で、本日はみんなバイクで活躍中。
自分は、お客さん誘って朝飯前の林道ツーリング。
山には霧がかかり、スッキリしない天気。
でも、一緒に行った、お二方はご満悦!また行きましょう!
2008
09.05
Category:
商品紹介 /
Tags: no tag /
新車お買い上げの方に¥52,500クーポンキャンペーン中の、
Kawasaki 250TR、エストレヤ。
http://www.kawasakiauto.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=38
昨日早速、クーポンご利用いただいて、リヤキャリヤ&リヤBOX。
特にTRは車両収納スペースが皆無で、オーナーの皆さんの悩みの種。
せっかく通勤に使いたいのに、愛妻弁当も搭載できない。
リヤキャリヤ¥9,450。 BOX¥8,400也。
彼は来週、これで東京まで行ってくるとのこと。
「荷物つんでいける!」 満面の笑顔。
2008
09.04
Category:
つぶやき /
Tags: no tag /
この店は「蚊」に呪われている。
毎日、蚊に刺される。昨日は3ヶ所。
「見つけたら、首の骨をへし折ってやる!コノヤロー!」
月曜日、子供の部活の運営のことで、頭にきた事が尾を引き、
「蚊」にまで当たってしまう始末。
そしてとうとう蚊をビンタでしとめた。うっひっひ!!
腕に蚊の魚拓ならぬ「蚊拓」が鮮明に。もうガッツポーズよ。
・・・・んだから?
オレンジ色に包まれた奇妙な夕暮れが、何かの前兆を思わせる1日だった。
2008
09.03
Category:
つぶやき /
Tags: no tag /
昨日、早朝まだ暗闇の中、北へ向かって出発。
バイク引取りへ秋田県大館市のKawasaki shop「グッドラック」さんへ。
間違いなく一人では眠くなるので、仕事休みのお客さんへ
「昼飯ご馳走するから、つきあって!」と無理やり助手席へ。
地図上でみると、この前茨城県龍ヶ崎市に行った所とちょうど同じ距離。
一日の走行距離800km。
GooBikeやETC割引で、行動範囲が拡大。
ついでに産地のお土産や、美味しいものも食べられる!
しかし、その後の作業が・・・。
2008
09.01
Category:
つぶやき /
Tags: no tag /
本棚整理中、わが青春の思い出がひとつ出てきた。
別冊モーターサイクリスト 平成3年11月発行。
「GPZ900R特集」、読者からの投稿記事。
オレも投稿したら掲載された。結構嬉しくて、当時、少ない友達連中に
「おれ、載ったぞっ!」と自慢したもんだった。
28歳だって、そんなときもあったんだ。
ちょうどその頃が、今に至る分岐点だったのは間違いない。