2010
08.13

欲しい

出かけて店に行くと子供達は、欲しい欲しい病がはじまる。
まぁ、自分の幼い頃もそうだったので強くは言えないが、
立場が変わると「だめ、ダメ、ダーメ。絶対だめ!!!買わないの!!」
欲しい物と、必要な物は違うんだぞーー!

SHOEI 「VFX−W」入荷。
必要な方は見に来て〜!欲しい方は見ないほうがいいよ〜、見ると必要になるから〜!
本日からお盆休みです、16日から営業します。

※今日は「左利きの日」らしい・・・

2010
08.12

はらはらドキドキ

仙台の軽自動車協会から戻る時すでに、燃料警告灯が点灯。
天童まで約70㎞。
しかも市内は渋滞。
給油せずに戻れるか、チャレンジ。
仙台ハイランド付近では、針がEラインを下回る。
付き合わされた娘達は「お父さん、車止まったら、うち達どうなんの?」
と、びびりモード。正直峠に入る前、オレも最後のスタンドで給油しておけばよかった・・・って。
とりあえず、大雨の中、エアコンを止めて。
頭の中では燃費の計算。「リッター8kmとして10L残ってれば80km走れるから
余裕だけど、そんなに残ってないかも知れない・・・」
とっつぁん(お客さん)のいる48号線沿い野口鉱油に滑り込みセーフ。
で、62L満タン・・・?75Lタンクなんで、まだ13Lの余裕。
けっこう燃料ゲージ安全マージン多いなぁ。ドキドキさせやがって。
もっと正確な表示にしてもらいたい!

2010
08.11

リュック

OAKLEY 新作リュック入荷。¥10,290。
ツーリングではもちろん、通勤、アウトドアでファッショナブルに。
Ninja250Rのライムグリーンに良く似合う。

2010
08.10

たまちゃん

戦後の燃料不足を背景に誕生した電気自動車たま
環境問題から、電気自動車が注目を浴びる現代と若干異なる。
日本の戦後の高成長は、エンジンとともに歩んできた。
昭和40年代後半のオイルショックでも、新たな電気自動車は生まれてないし、
日本の経済は日本の自動車メーカーが造るエンジンが支えてきたことは言うまでもない。

機械遺産・・・こう呼ばれるカテゴリーをはじめて知った。
この電気自動車 たま も登録された。
世界に誇る日本の自動車メーカー。
販売台数世界一は中国になったが、
日本の、繊細で高度な物づくり技術はそう簡単には抜かれまい。

2010
08.09

いるか?

「いるか汁」 実際は鯨。
この暑さで食欲ない時は、
コレ+枝豆+生きゅうり+糖分少な目アルコール=し・あ・わ・せ♪  なのです
※オレはイルカショーが好き、なのでイルカは食べられません。

2010
08.08

裁縫

振動の多いバイクほど、こんな姿が目に付く。
代表車種はSRか。
画像はスズキのオフ車。
オーナーが苦心して「縫って」補修。愛情が伝わる。
ここまできたら、ずっと仲良くしていただきたいものだ。

2010
08.07

違いは

Ninja250R 2011年モデル入荷。
ツーリング向けのバイクで、フルカウル、軽量、コンパクト。
カッコいいフォルム、手ごろな価格、女性にも人気のモデル。
カスタムパーツも多く、もうちょっと足つきが良ければなぁ、といご相談も。
約3cmの車高下げリンクもあり、より安心して乗れるパーツもある。
2010モデルとの比較での違いは、メーターパネルがブラックからホワイトに変更なっただけ。
ボディーカラーは、ライムグリーンが無くなり、
新色のブルーとSplホワイトバージョンが新登場。
気軽に乗れる250cc、燃費も35km/Lで大満足の1台。

2010
08.06

科学館

新潟自然科学館
子供を夢中にさせる、充実した近代的施設。
内燃機のコーナーでは、職業柄、オレも熱くなり、娘達にあーだ、こーだと。
しかし、ちんぷんかんぷん、余計なお世話って感じ。
昨日の格闘したゲームがあるような施設で早く遊びたい様子。

別料金で企画もののプラネタリウム「ぼくとクジラのものがたり」
当然、そこでのオレはお昼寝タイム。
内容は全く解らず。

入場料も安く、1日過ごせるところ。大人も満足できる。
この夏休み、お父さんの点数稼ぎにいかがかな。
※このエンジンは、古いSUZUKIのRM250のカットモデル。

2010
08.05

格闘

格闘すること1時間。
ルールは、駒を線上に動かし、一つだけ駒を飛ばし、飛ばされた駒がOUT。
最後の一個が真ん中に残れば終了。
結局できなかった娘達。悔しくて、画像を元にこのゲームを作るらしい。

2010
08.03

メガホン

円錐状のメガホン。
バイクのマフラーの形状にも代表される。
けっこうオレはその形が気に入ってる。
昔、Kawasakiで、アメリカへの輸出車両の一部の車種に、
新車から純正として「KERKER」というメーカーのメガホンマフラーが採用されていた。
今では考えられない。うるさいし。
そんな背景もあり、たまたまNojimaさんから 
ZRX1200DAEG用のメガホンマフラー発売。待つこと1ヶ月、
当店試乗車のDAEGに装着。
当然、今の規制をクリアしなければならないため、音は静かチャン。
しかし、つや消しブラックの存在感は迫力満点。
どうぞご覧下さいませ、試乗もOK!