2010
01.27

データ

日本国内での二輪車販売(需要)台数の数字。
2009年は原付含め432,000台。
1999年で876,000台だから、この10年で半減。
1980年代はじめは、3,000,000台を突破していた。
その頃の嫁入り道具で、パッソル等の原付も多かった。
ただ、大幅な落ち込みは、この50ccクラスの原付。
それ以上のクラスは微減。
いずれにせよ、業界を取り巻く環境は、悪化の一途をたどり続ける。
バイクの楽しさ、燃費のよさ、脳の活性化、
普及の為、いろいろと訴えていきたい。

 

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