2009
04.13
04.13
高さ1150mmと超低い、この車のガルウィングのドアの開け方が解らない。
1992年のバブルの崩壊期に現れたマツダ「AZ−1」。
660ccの軽自動車。ボディー外装にはFRPを使用し720kgと軽量。
たまたまお客さんが最近ゲットし、ご来店。
独特な外観は注目を浴びる。
すべてのバイクは車に比べて、存在そのものが独特といっていいだろう。
もちろん、趣味の域の物って言うこともあるが。
前述したAZ−1も走りも、存在もバイクに近いものがある。
いずれにせよ、この相手と付き合ってるときの笑顔は変らない。
昨日、買っていただいたバイクの音が静かで、もっと賑やかな音にしたい、って
自分でマフラーに穴を開けたため、オレに叱られるから当店に来店できないと
同じ職場のお客さんが代弁しに来てくれた。
彼も個性を求めたいからの行動。しかし、車検通らない。高くつきそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BBAZ-1