【カワサキオート山形】 Weblog
車検のない新車２５０ｃｃクラスにも、排ガス規制が適用なり、触媒が装着。
社外のマフラーに交換して排気音を楽しみたいが
なかなかチョイスが難しい。
オフ系、ストリート系のマフラー「ＤＥＬＴＡ」。
同じ車種にも二つの種類。
排気口を見ていただくとお分かりだが、片方は（右画像左側）小さい穴が三つ。
音量がデータ上、左９２ｄｂ、右９４ｄｂ。
近いうちに当店ＷＲ２５０Ｒに左側のサイレンサー装着。
バイクに乗りながらおしゃべりしたい！
タンデムやツーリングで、相手と休憩したいとか
話をしたいのになかなかできない。
ここでご紹介するのが、「Ｂ＋ＣＯＭ」。
３ｃｈで、携帯、音楽、通話等可能。ペアで使うときにはもう一つ必要。
￥２８，１４０／個
Ｋａｗａｓａｋｉさんから車両をお借りして、今日、明日と「試乗会」開催！
当店で準備してるＮｉｎｊａ２５０Ｒも含め６台。
本日はあいにくの空模様。試乗しなくても実車も見られるチャンス。
Ｋａｗａｓａｋｉが誇る名車の１台「Ｚ１０００ＭＫ-」。
発売から約３０年。中古市場ではかなりの値で取引される。
古い車両は何かとトラブルが多いのはご存知の通り。
画像はなんちゃってＭＫ-、「ゼファー１１００」。
つまり、見た目をＭＫ-の様に、中身はゼファー。面白い、なかなか決まってる。
パーツ注文してから約半年。首を長くして待ちました！笑顔でご来店のお客様。
http://www.kawasakiauto.com/modules/wordpress/index.php-p=430
車検がない２５０ｃｃまでの軽二輪。定期点検がおろそかに。
オイル交換だけまめにしてればいいか、って思ってる方も多いのでは？
これは約１５，０００ｋｍ走行距離の２５０ｃｃバイクの「エアエレメント」。
たぶん、一回も交換してないのでは。画像左側、右側は新品。
空気をエンジン（キャブ）に送り込むときに、ゴミ等をここで取り除く。
流し台の排水にネットを装着するのと同じ。
我が家では流しがプールになることもしばしば。
あえて説明しなくても、見ただけでお分かりのはず。
シーズンを向かえ、点検しましょう！
総勢３０数名のご参加。 平日なのに・・・。
とうとう休む口実が見つからなくなり、事実を訴え有休届を出す参加者も。
「バイク乗りに行くんで・・・や・す・ま・・せて・・・」 って。
しか〜し、カワサキオート山形は、せっかく取った休みを無駄にはしましぇ-ん。
参加できなかった皆さん！画像からどのくらい楽しかったか、
想像して悔しがってくだされ。イエ〜イ！ さ・い・こ・う でした。全て。
他の画像集は当店４６型ＴＶでご披露、つづきが聞きたい方は４／１９（土）の宴会で。
19時〜、舞鶴牧場にて。ご参加の方は４／１８(金）まで。ご連絡を。
藤原塾 開講！ 両手を広げ深呼吸！じゃなくてバランス練習
林間コースの攻略法、いかに楽に走るか。 グリグリスラローム。
ＡＤタクちゃんまでご参加。 ごろごろ岩の間を縫って谷底へ！
二口おんちゃんの熱血指導！ 戦いのあと。
ＹＡＭＡＨＡが誇る ＹＺＦ-Ｒ１のエンジンを搭載した「ＦＺ-１」。
高速ツアラーとして国内仕様がデビュー。
フルパワー仕様の逆輸入車に比べ、パワーが５０ｐｓ以上も少ない。
はたしてこれが受け入れられるのか？これが私が試乗会参加の理由。
当店からも１０数人が参加。逆車のＦＺ-１をお持ちのお客さんも２人。
結果・・・わかんない、っていうか、とにかくスゴイ。
試乗会という名目のため、アクセルを気持ちよく開けられるところはほとんどなく、
それでも１３０ｋｍ／hぐらいの速度は楽しめた。
１０００ｃｃとは思えない軽量感と軽快さ。
どんなシチュエーションでも楽しめる、オールラウンドプレーヤーである。
国内仕様で充分以上の車であることは間違いない。
他にＸＪＲ１３００、ＷＲ２５０Ｘも試乗。楽しかった半日。
スタッフＡも大喜び。「ジャンプしたかった！」
本日は ＹＡＭＡＨＡ ＦＺ１試乗会。ＳＵＧＯにて。
事前にヤマハさんに連絡して、試乗開始時間を設定していただいた。
他、ＸＪＲ１３００、ＷＲ２５０Ｘも試乗ＯＫ！
ソフトドリンク、記念品サービスあり。
私も行ってきます。おっきいバイク乗れるかな？ドキドキ。
初めて自転車に乗れたときの感動は忘れもしない。
子供心にこれでどこまでもいけるんだ！と、新しい世界が広がった。
更に、中学生、初めてバイクを体験。敷地内をカブで、ぐ-るぐる。わぁお！
公道デビューはミニトレ（免許がないのに）。
これで自転車よりも、もっと遠くへいけるんだ！
お客さんから処分依頼された思い出のミニトレが、無残な姿で当店に。
また中学生になったばかりの子供のピッカピッカの自転車が、やっと昨日到着。
同じように行動範囲が広がるだろう。
