2007
09.06
Category:
つぶやき /
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高校生の頃、山形駅前ダイエーの5Fのだったと思う、楽器店。25年以上も前。
松田聖子の「裸足の季節」がガンガン鳴り響く。しかもすんごいクリアな音。
そう「CD」がこの世にデビュー。デジタル時代の幕開けといってもいいだろう。
もうレコードなんて知らない人が多いだろう。
でも、あった。聞かせたい!そのうちレコードプレーヤーを設置しよう!
このレコードを見たスタッフ I は真顔で「DJやるんですか」だって。
昨日もご紹介した WR250R WR250X もデジタル化の最先端。
ちょっと、いや、かなり寂しい。
お久しぶりです。レコードいいっすねえ。最近は俺もレコードを買う機会が増えています。アメリカって新譜のレコードが結構売ってるんですよね。大は小を兼ねるというかジャケットも大きいほうが良いし。そんで現在プレーヤー購入計画中で、PCとUSBで直に繋げられるプレヤーが良いかなあと思っているところです。スペース的にもアンプやスピーカーを置く場所を確保しなきゃいけないし、USB直ならMP3変換なんかも楽ですし。ぜひ設置してください。
OK。たぶん当時のTORIOのプレーヤーもあるはず。設置してみっべ。